ヒットデザインを作り続ける広告デザイナーにやりがいと夢を聞いてみた!

ヒットデザインを作り続ける広告デザイナーにやりがいと夢を聞いてみた!

2022.12.02

【はじめに】

記念すべき一発目の社員インタビューは、デザイナーの古川さんです!

入社して3年目、スレイヤーズでの働き方からこれからのことまで、お話を聞いてきました。

ーまずは簡単に自己紹介をお願いします!

スレイヤーズでデザイナーとして働いている古川です。

趣味はセルフネイルです。その時の気分とか推しのカラーとか、自分の好きなデザインができて楽しいです。

あとはポケモンが好きで、今は新作をプレイしてます。

ー今日のネイルも素敵ですね!映画を観るのも好きだと聞きました

映画も好きです!お気に入りは『グレイテストショーマン』です。50回は観たかな?

最後に出てくる「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」という名言が超!好きです!

ーいい言葉ですね!

【社内の雰囲気について】

ー社内の雰囲気を一言で言うと?

にぎやかというよりは、「落ち着いている」ですね。

前職は常に会話が飛び交っていたので、入社時はギャップにびっくりしました。今は集中して作業ができるのでありがたいです!

ー福利厚生面でも前職と違いがあると思うんですけど、その点はどうでしたか?

休みがシフト制から土日になったので、予定が組みやすいです。時間休も取れるので、夕方から美容室に行ったりしてます。

【スレイヤーズでデザイナーをする魅力】

ーデザイナーってどんな仕事か聞かせてください!

LINEなどのアプリの広告に出てくるバナー画像を作成しています。

自分で写真を撮ったり、デザインを入れたり、色んなパターンを試して効果を見ています。

ー広告のデザインをする上で心がけていることはありますか?

見やすいことですね。

何を言いたいかが、パッと見て分かるように気を付けています。

ー古川さんは入社して3年になりますが、デザインをしていて「これは当たる!」みたいな瞬間はありますか?

「いい!」と思った画像が実際に当たった、なんてことはありますね。目も肥えてきたのか、自分がいいと思うものは当たりやすい気がします(笑)

ーその目はどうやったら養っていけますか?

とりあえず数かな。

もちろんその人のセンスもありますが、仕事に限らず今までの創作の経験が活きてくると思います。

ー広告業界のデザイナーって特殊だと思うんですけど、実際どうですか?

そうですね、自分で管理画面を見に行って、自発的に直すっていうのは他社と違うかもしれません。性格にもよると思いますけど、私は気になっちゃって(笑)

その辺の働き方は自分で見つけていけるので、自由という意味でも他と違うんじゃないかな。

ーやりがいを感じる瞬間は?

やりがいは1つですよ。当たった時です!

何か案件が爆伸びすれば楽しいと思います。

ー逆に課題に感じることは?

結果を維持するのが難しいですよね。

デザイン1つじゃどうにもならない時もあるので、チームで分析をして、何がダメか考えていかなきゃいけないし。

ーそういう壁に直面した時のアドバイスはありますか?

数作っても当たらないと落ち込んでしまうと思うんですけど、そういう時はまず誰かに頼るべきだと思います。スレイヤーズは頼れる環境なので!遠慮せずに聞いてください。

ー古川さんは今後デザイナーとしてどう成長していきたいですか?

1つでも多く自分のものを作って、それが会社の利益につながれば何よりだと思います。

これは私の好きな曲の歌詞なんですけど…

「もしも僕が明日死んでも、何かここに残せるような、そんな人間になりたい」

この言葉の通り、私と言えばコレというものを何か残したいです。それが人を幸せにするものだと尚いいなと思います!

【スレイヤーズの未来】

ーどんな人に仲間になってほしいですか?

趣味が同じの人!(笑)

あとは、沢山経験を積みたいとか、デザイナーとしてやっていきたいという意志がある人が来てくれたら嬉しいです!

ースレイヤーズとしてどんな組織でありたいですか?

そうですね、縛られずにやりたいことをやれる、アイデアを発言しやすい環境でありたいです。

ーありがとうございました!

ー最後に、新しく入る人へ一言お願いします!

クリエイティブ業を志している人、趣味が同じの人、大歓迎です!

やりたいことがやりやすい環境だと思うので、色々な意見を出し合いながら一緒に頑張りましょう!お待ちしています!

~おまけ~

その場にいた社員にも古川さんの印象について聞いてみました!

★かっこいい。

★古川さん…めっちゃ好きです(笑)かっこいいし、お洒落で、優しいし。

★クールで芯がある印象です!

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